明日への扉'09

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◇◆About

>>明日への扉について

この「明日への扉」というこのミュージカルは、骨髄移植推進キャンペーンの一環として行われるもので、厚生労働省の推薦、骨髄移植推進財団・夏目雅子ひまわり基金の後援を得て開催されるミュージカルです。
「明日への扉」は元々は私達の先輩が白血病で苦しむ方たちの事を知り、私たちの大好きな音楽の力で少しでも協力しようと提案し、自分達で企画・制作・出演して始りました。
そして今年で108回目を迎える今も、企画・制作・出演のすべてを私たち学生が行っております。
また、このミュージカルの売り上げはすべて夏目雅子ひまわり基金へ寄付されます。
私たちはまだ骨髄移植を出来る年齢に達しておらず、直接協力はすることはできませんが、このミュージカルを多くの方へ知っていただき、そして骨髄移植のことを少しでも多くの方に知っていただきたいと考えています。
今の私たちに出来ることは本当に小さなことかもしれませんが、少しでも白血病で苦しむ方の力になりたいという一心で、学生全員、精一杯頑張っています。
少しでも皆さんに興味を持っていただけると幸いです。

>>骨髄移植について/私たちの願い

皆さんはご存知ですか?
白血病、再生不良性貧血、先天性免疫不全症などの不治の病は、以前は治療法がなく治りにくい病気でしたが、骨髄移植により健康を取り戻せるようになったことを。
骨髄移植提供者(ドナー)の条件として、患者と提供者のHLA型(白血球の血液型)が適合しなければなりません。しかし、HLA型が合う確率は兄弟姉妹で4人に1人、そして血縁関係がなければ、数百〜数万人に1人という非常に低いものでしかないのです。
そこで、1992年に始まったのが、血縁関係に提供者がいない患者さんのための「骨髄バンク事業」なのです。

骨髄移植や骨髄バンク事業について、もっと皆さんに関心を持っていただくために、何かきっかけが必要だと思いました。
このミュージカルを通じて、骨髄移植によって助かる命があるということを知っていただきたいのです。
本校は、これからも一人でも多くの方にドナーを登録していただき、一人でも多くの人が助かるようにミュージカル「明日への扉」の公演を通じて 協力していきたいと思っています。

>>あらすじ

ミュージカルスターを目指している主人公、吉川ゆかりは、ミュージカル「明日への扉」の第1次オーディションに、ライバルの真弓・俊江・遥とともに合格する。
4人は最終審査に向けて気持ちが高まり、練習に励む日々であったが、ある日練習中に、ライバルの遥が倒れて病院に運ばれる。彼女の体は病魔に侵されていたのだ。病名は「慢性骨髄性白血病」。遥の病気はゆかり達の中にさまざまな波紋を投げかける。そして、友人のある一言でゆかりの心が動き始めた。

>>作品の特色

当ミュージカルの特色は、なんといっても学生の手で上演され制作されるところでしょう。
ただし、学生のレベルは高く、ここから日本を代表する有名な劇団に入団した学生もいます。
私達の先輩が始めた「明日への扉」は、開催ごとにステップアップしながら、今年で108回目の公演になります。
そんなミュージカルに今年は私たちが挑戦します!
今年は公演日が8月27日、28日ということで出演者の半分以上、そして制作すべての学生がまだ入学してたった4ヶ月の一年生なのです!
私たちはこのミュージカルを通して多くの人に「慢性骨髄性白血病がどのような病気か」を知ってもらうと共に、「失われていく命の尊さ、生きることの素晴らしさを伝えたい」という想いから、高校生はチケットが無料となっています。
もちろん、骨髄を提供できるのは20歳からですが、若い力でも救える命があるということを、私たちと同じ同年代の人達にも伝えたいからです。
私自身、このミュージカルに関わる事で命に対する考え方が大きく変わりました。
このミュージカルに関わることが出来なかったら、こんなにありきたりな毎日が大切だとは思わなかっただろうし、自分の勇気一つで救える命があるとは知らずにいたと思います。
年代を問わず、たくさんの方にこのミュージカルをみていただきたいです。

☆★参加専門学校名★☆
東京スクールオブミュージック専門学校、東京スクールオブミュージック専門学校渋谷、
東京フィルムセンタースクールオブアート専門学校、東京ダンス&アクターズ専門学校、東京コミュニケーションアート専門学校、
東京テクノロジーコミュニケーション専門学校、仙台コミュニケーションアート専門学校